大谷翔平、“12時間睡眠”で3勝目 中3日&4000km大移動も「ギリギリまで寝ます」

試合後の取材に応じたエンゼルス・大谷翔平【写真:小谷真弥】
試合後の取材に応じたエンゼルス・大谷翔平【写真:小谷真弥】

「しっかり寝られてフレッシュな状態で入れた」

■エンゼルス 2ー0 ロイヤルズ(日本時間22日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地・ロイヤルズ戦に「2番・投手」で投打同時出場し、今季3勝目を挙げた。7回で今季最多11三振を奪い、2安打無失点と好投。チームの連敗を2で止めた。

 前日20日(同21日)までレッドソックス、ヤンキースと東海岸遠征だった。前夜にロサンゼルス空港に着いたのは深夜0時で、チームバスが球場に着いたのは午前1時30分だった。「いつ寝るかの準備を数日前から計画的にやる必要がある」と語っていた二刀流は、2時30分過ぎに球場入りする直前まで寝ていたという。つまり12時間近く寝ていたということか。試合後はケロッとした表情で振り返った。

「体調は良かったですね。しっかり寝られてフレッシュな状態で入れたので。あまり気にすることなく、いい登板だったと思います」

「ギリギリまでいつも寝ますね。東から西はそんなにキツくないので。こっち(アナハイム)から遠征に行く方が身体的にはキツいので」

 大谷にとって「睡眠」はコンディション管理で一番気をつけているという。前回登板から中3日、約4000キロの大移動を乗り越えての3勝目は自己管理の賜物と言ってよさそうだ。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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