捕手が呆然…超絶走塁に「鳥肌立った」 単打からの“瞬間移動”が「理不尽すぎ」

西武戦で好走塁をみせた日本ハム・五十幡亮汰【写真:荒川祐史】
西武戦で好走塁をみせた日本ハム・五十幡亮汰【写真:荒川祐史】

日本ハムの快足・五十幡亮汰なら単打も三塁打に!?

■日本ハム 7ー1 西武(2日・ベルーナドーム)

 日本ハムの五十幡亮汰外野手が連発した“超絶走塁”にファンの驚きが集まっている。「理不尽すぎる」「鳥肌立ったわ」「スゴって瞬間が二度きました」「解き放たれた脚は神」「えぐい」とコメントが集まった。

 2日に行われた西武戦。3回先頭で打席に立った五十幡は中前打で出塁すると、次打者・江越の初球で二盗に成功。さらに三盗も決めてあっという間に無死三塁。次のボールで江越がスクイズを決めて生還した。

 試合を配信した「DAZN」が、公式ツイッターに動画を公開すると、ファンからは「ぴのやんけ」と、テレビゲームの俊足キャラクターに例える声が。さらに「すごい野球するな新庄」と監督の采配に感服するものもあった。

【実際の場面】捕手を翻弄する瞬間移動が「理不尽すぎ」…単打の五十幡が爆走繰り返し生還

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