5回で驚異の13K…大谷翔平が史上4人目の快挙 次回登板では“ルース超え”も

カージナルス戦に先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
カージナルス戦に先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

カージナルス戦に先発、5回4失点も自己最多タイ13奪三振

■エンゼルス 6ー4 カージナルス(日本時間4日・セントルイス)

 エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地・カージナルス戦に「3番・投手」で投打同時出場。投手としては5回で2被弾を含む5安打4失点で降板も、自己最多タイ13奪三振をマーク。勝ち負けは付かなかったものの、節目のメジャー通算500奪三振を達成し、また新たな記録が生まれた試合となった。

 初回、先頭のヌートバーをスイーパーで空振り三振を奪うと、続くゴールドシュミットも三振に。ゴーマンにソロを浴びたが、コントレラスを三振に斬って3三振を奪った。2回と5回もアウト全てが三振。5回を投げ、計15個のアウトのうち、13個を三振で奪った。

「スポーティング・ニュース」のライアン・フェーガン記者によると、5イニング以内で13三振以上奪ったのは、MLB史上4人目。デグロム(2022年)、カッブ(2013年)、グリンキー(2012年)に続く記録となった。

 通算500三振を奪い、なおかつ100本塁打以上を記録したのはベーブ・ルース以来2人目の快挙となった。MLB公式のサラ・ラングス記者によると、「100本塁打以上放った選手の歴代最多奪三振記録」はベーブ・ルースの501で、次回登板ではこれを超えることが濃厚だ。

 さらに今季の記録を見ると、59奪三振はギャレン(ダイヤモンドバックス)、ストライダー(ブレーブス)の57を抜いてメジャートップとなった。防御率こそ1.85から2.54に悪化したものの、被打率.125はメジャートップとなっている。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY