大谷翔平は「とても力強かった」 6回2安打9Kの快投…解説は“多彩な変化球”絶賛

ツインズ戦に先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】
ツインズ戦に先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

6勝目ならずも、6回9奪三振1失点の好投

■エンゼルス ー ツインズ(日本時間22日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地・ツインズ戦に「3番・投手」で投打同時出場した。勝ち負けはつかなかったが、6回2安打1失点、9個の三振を奪う好投を見せた。エースの力投に、地元放送局も称賛の言葉を並べた。

 2回までは2四球を与えるも、無安打に抑えた。3回は2死からギャロを四球で歩かせ、続くコレアの右中間適時二塁打で先取点を与えたものの、その後の被安打は5回先頭のカストロに与えた左前打のみに抑えた。5回の2死一塁からは4者連続三振を奪い、マウンドを降りた。この日は被本塁打はゼロで、4月27日(同28日)の本拠地・アスレチックス戦から続いた連続試合被本塁打は「4」で止まった。

 降板後、エンゼルスの地元放送局「バリースポーツ・ウエスト」の実況を務めるウェイン・ランダッゾ氏は「とても力強かったですね。奪三振9、被安打2。我々がここしばらく見た中で最も安定した投球です」と称えた。

 解説のマーク・グビザ氏も「シーズン序盤にヒットや四球を出していなかった時期に似ています。被安打が素晴らしいです。59イニングで被安打28です」と分析した。6イニング以上を投げて被安打2以下なのは、4月21日(同22日)の本拠地・ロイヤルズ戦以来5試合ぶりだ。

 さらにグビザ氏は「ショウヘイは持ち球全てを使いました。いいカットボールで三振を3つ奪いました。シンカーも素晴らしかったです。スイーパーは本当に素晴らしいアジャストができたと私は思います。スプリットも効果的でした」と振り返った。

(Full-Count編集部)

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