鈴木誠也、決勝6号ソロも「その後が話にならない」 4打数1安打に「反省して明日に」

メッツ戦で今季6号を放ったカブス・鈴木誠也【写真:ロイター】
メッツ戦で今季6号を放ったカブス・鈴木誠也【写真:ロイター】

25日はvs千賀滉大も「目立ちたくないのでそっとしておいてほしい」

■カブス 7ー2 メッツ(日本時間24日・シカゴ)

 カブスの鈴木誠也外野手が23日(日本時間24日)、本拠地で行われたメッツ戦に「4番・右翼」で出場し、4試合ぶりの6号ソロが決勝弾となった。4打数1安打1打点1四球で、打率.283。チームの連敗を2で止め「勝ったのでよかったです」と安堵した。

 2回無死の第1打席、右腕メギルの初球、高めのフォーシームを振り抜くと、高く舞い上がった打球は中堅フェンスを越えた。「1打席目にああいう結果が出たのは良かったです。取りに来た球なのでそこを仕留められた」。ダイヤモンドを回り、ホームを踏む瞬間に足を滑らせるシーンもあり「ベースがツルツルなんですよ。全然大丈夫です」と苦笑いだった。

 しかしその後は、第2打席は四球を選んだものの、4回2死満塁の第3打席は遊ゴロ、6回の第4打席は見逃し三振、8回の第5打席は遊ゴロに倒れた。「その後が話にならないです。反省して何が悪かったのかちゃんと考えてまた明日に向かいたいと思います」と表情を引き締めた。

 試合前には、メッツの千賀と再会。「日本にいるときはイベントとかで会ったときは話したりしていたけれど、アメリカに来てからは久しぶり。色んな話ができたので気分転換になりました」と約10分間の談笑を楽しんだ。

 24日(同25日)は千賀の先発が予定されている。「変に注目を浴びるのはあまり好きじゃないです。目立ちたくないのでそっとしておいてほしい」と言うが、楽しみな“直接対決”となる。日本時代を振り返り「あまり打った記憶はないですね。頭の上に放られたのしか覚えてなくて、会ったら常々『死球だけはやめてください』と言ってます」と笑いを誘いながらも「何年も経ってますし千賀さんもいろいろ変わっていると思う。動画見たりして対策を練って明日に臨みたいと思います」と意気込んだ。

(Full-Count編集部)

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