菊池雄星が日米通算100勝 MLB通算500Kも達成…4戦連続被弾も味方が大量援護

ブルワーズ戦に先発したブルージェイズ・菊池雄星【写真:ロイター】
ブルワーズ戦に先発したブルージェイズ・菊池雄星【写真:ロイター】

今季6勝目&日米通算100勝をかけたマウンド

■ブルージェイズ 7ー2 ブルワーズ(日本時間31日・トロント)

 ブルージェイズの菊池雄星投手が30日(日本時間31日)、本拠地でのブルワーズ戦に先発。5回を投げ被安打3、4奪三振5四球2失点で今季6勝目を挙げ、これで日米通算100勝となった。

 初回、1死一塁からコントレラスに右翼席へ2ランを被弾。4戦連続での被弾に、マウンドでは首をかしげた。それでも、味方が大量援護でバックアップ。その裏に4本の安打などで4点を奪ってすぐさま逆転し、2回には相手のミスも絡んでさらに2点を奪った。

 3回のマウンドでは1死からコントレラスに四球を与えるも、続くイエリッチを二ゴロ併殺に仕留め、ガッツポーズが飛び出した。その後は4四球と球数はかかりながらも安打は許さず、5回98球でマウンドを降りた。

 4回には1死からこの日2個目の三振を奪い、米通算500奪三振とした。場内に記録がアナウンスされると、本拠地のファンからは大きな拍手が送られ、菊池も帽子を取って歓声に答えた。

 菊池は試合前の時点で10試合に先発し5勝2敗、防御率4.56、WHIP1.38だった。7日(同8日)のパイレーツ戦で今季5勝目とし、日米通算100勝にも王手(日本73、米国26)をかけていたが、3試合白星がなかった。

【実際の動画】通算500Kに場内から温かい拍手 帽子を取って答えた菊池雄星

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