大谷翔平、今季20度目マルチ&全5打席出塁で3連勝貢献 6月打率.417…貯金最多7

レンジャーズ戦に出場したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
レンジャーズ戦に出場したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

初回の第1打席で10戦連続安打、3年連続5度目の2桁盗塁も達成

■エンゼルス 7ー3 レンジャーズ(日本時間14日・アーリントン)

 エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地で首位レンジャーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、2打数2安打3四球1盗塁で3試合連続、今季20度目のマルチ安打を記録した。前日12日(同13日)の第6打席から6打席連続出塁で、打率は.296まで上昇。チームも3連勝を飾った。

 6月に入りバットから快音が止まらない。初回1死の第1打席で相手左腕ブラッドフォードのチェンジアップを捉え、右翼線へ打球速度112.5マイル(約181.1キロ)の痛烈二塁打。3日(同4日)の敵地アストロズ戦から続く連続試合安打を「10」に伸ばした。

 さらに3回2死の第2打席は四球、2点を追う6回1死の第3打席では二遊間を抜ける右前打を放った。ドルーリーが左前打でつなぐと、レンドンの二ゴロで遊撃シーガーがお手玉をする間に本塁に激走し生還。続くレンフローの逆転2ランを呼び込んだ。7回2死二、三塁で迎えた第4打席は申告敬遠を受けた。9回2死の第5打席でこの日3個目の四球を選ぶとすぐさま盗塁を記録した。チームトップを独走する10個目の盗塁で3年連続5度目の2桁盗塁を達成した。

 これで6月は48打数20安打で打率.417、5本塁打12打点と大暴れ。チームは2日連続の逆転勝利で、貯金は今季最大の「7」となった。地区首位との差も4.5に縮まった。

(Full-Count編集部)

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