伸び上がる35歳の剛球に「恐るべし」 “新天地”で輝く人類最速左腕の「身体が分厚いな」

レンジャーズのアロルディス・チャップマン【写真:ロイター】
レンジャーズのアロルディス・チャップマン【写真:ロイター】

チャップマンへ「テキサスにようこそ」剛球披露でファン歓迎

■アストロズ 5ー3 レンジャーズ(日本時間3日・アーリントン)

 レンジャーズに緊急トレードで移籍したばかりのアロルディス・チャップマン投手が2日(日本時間3日)、本拠地で行われたアストロズ戦で早速の登板を果たした。“人類最速左腕”は6月30日(同7月1日)に交換トレードで移籍したばかり。7回に3番手で登板し、無失点に抑えた。この投球を見たファンは「恐るべしだな」「すごい筋肉」「テキサスにようこそ」など“歓迎”の声を上げた。

 背番号45となった左腕の剛球に、スタジアムは大興奮だった。1イニングに2三振を奪う“快投”で早速、本拠地のファンから温かい拍手を受けた。

 メジャー史上最速105.8マイル(約170.3キロ)を誇る35歳のチャップマンは昨オフにヤンキースからFAとなり、今年1月に1年375万ドル(約5億4000万円)でロイヤルズ入り。昨季は故障に苦しんで43試合登板、4勝4敗9セーブ、防御率4.46だったが、今季はトレード前の時点で31試合に登板して4勝2敗2セーブ、防御率2.45を記録するなど、復活を印象づけていた。

「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏が自身のツイッターでチャップマンの投球を映像で公開すると「エグい投球の後に立ち尽くす姿が好きだ」「ロイヤルズが行った最悪のトレードの1つ」など、絶賛。この日の最速は101.6マイル(約163.5キロ)だった。

 さらに、チャップマンに“新天地”での躍動にファンは「まだ102マイル投げてるのか。身体が分厚いな」「あの睨みはすっごく冷たい」「でかい!」など、35歳左腕のさらなる活躍を期待していた。

【実際の映像】伸び上がる軌道に「恐るべし」 人類最速左腕の衝撃剛球に打者唖然

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