真顔の立浪監督、呆然の走者 芸術的“一瞬”に悲喜こもごも「完全に流れ持ってかれた」

中日・立浪和義監督【写真:荒川祐史】
中日・立浪和義監督【写真:荒川祐史】

巨人の山崎伊が大きくリードしていない一塁走者から牽制でアウトを奪った

■巨人 5ー1 中日(4日・バンテリンドーム)

 巨人・山崎伊織投手のビッグプレーに、中日の立浪和義監督も表情を硬くした。4日にナゴヤドームで行われた一戦。大きくリードしていない一塁走者を相手に、芸術的な牽制でアウトを奪った。試合の流れを変えた一瞬に、両球団のファンも悲喜こもごもだ。

 巨人1点リードで迎えた7回、1死一、三塁のピンチで一塁走者には代走の高松が送られた。2ボール1ストライクから山崎は、無駄のない動きで一塁に送球。秋広も鮮やかなタッチでアウトにした。高松は呆然、立浪監督は真顔で何か呟くしかなかった。

 この一戦を配信した「DAZN」は、公式ツイッターに動画を公開。巨人ファンからは「ピッチャーもファーストも無駄な動きが無さすぎる」「見れば見るほどポジれる牽制」「うまい、素晴らしいわ」。中日ファンからは「完全に流れ持ってかれたな」との声が寄せられている。

【実際の映像】真顔の立浪監督…何やら呟いている様子 走者呆然の芸術的な牽制

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