吉田正尚が“最後の4割打者”に並ぶ偉業 83年ぶり大記録を米称賛「まさに驚異的だ」

日本人選手新記録となる8試合連続マルチ安打を記録したRソックス・吉田正尚【写真:Getty Images】
日本人選手新記録となる8試合連続マルチ安打を記録したRソックス・吉田正尚【写真:Getty Images】

8試合連続マルチ…Rソックスの左打者では1940年のテッド・ウィリアムズ以来

■Rソックス 8ー3 カブス(日本時間15日・シカゴ)

 レッドソックスの吉田正尚外野手が14日(日本時間15日)、敵地でのカブス戦に「2番・指名打者」で出場し、8試合連続となるマルチ安打を記録した。レッドソックスの左打者に限ると、1940年のテッド・ウィリアムズ以来の記録となった。

 止まらぬ吉田のバット。3打席凡退で迎えた7回1死の第4打席で中安打を放つと、5打席目はフルカウントから左安打を放った。MLB公式スタッツはツイッターで「マサタカ・ヨシダは8試合連続でマルチ安打をマークした。レッドソックスの左打者に限ると、1940年テッド・ウィリアムズ以来では最長記録だ」と伝えた。1941年に打率.406をマークした“MLB最後の4割打者”に並んだのだ。

 レッドソックス専門ポッドキャスト番組「Name Redacted Podcast」で司会を務めるタイラー・ミリケン氏は自身のツイッターで「8試合連続マルチ安打以上は、2023年誰も達成していない記録だ。MLBに移行して1年目で、まさに驚異的だ」と呟いた。打率.317と進撃を続ける吉田。今後も安打を量産するか、注目だ。

(Full-Count編集部)

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