捕手も“ビビッていた”166キロ 移籍直後に球団新…人類最速左腕が「えげつない」

レイズ戦に登板したレンジャーズのアロルディス・チャップマン【写真:ロイター】
レイズ戦に登板したレンジャーズのアロルディス・チャップマン【写真:ロイター】

レンジャーズのチャップマンは球団新記録の166キロをマーク

■レンジャーズ 3ー2 レイズ(日本時間18日・アーリントン)

 今季途中にレンジャーズに移籍したアロルディス・チャップマン投手が精彩を放っている。17日(日本時間18日)の本拠地・レイズ戦で103マイル(約165.8キロ)をマーク。自身の球団最速記録を更新した。衝撃の1球にファンは驚嘆。「火の玉」「あの球を打てる打者がいるかわからない」「キャッチャーですらビビッていた」と声を上げた。

 チャップマンは同点の9回に登板し、3者三振斬り。2人目の打者のホセ・シリに対して103マイルの超剛球を投じて見逃し三振に仕留めた。15日(同16日)のガーディアンズ戦でマークした102.5マイル(約165.0キロ)を更新。MLB公式は球種をシンカーにしている。

 米メディア「トーキン・ベースボール」が公式ツイッターに動画を投稿すると、ファンは続々反応。「103マイルでこの変化はえげつない」「キューバン・ミサイルが戻ってきた!」「キャッチャーはマジかよって感じだ」「正確にコントロールされた103マイル」「シリはボールが見えなかっただろう」とコメントが並んだ。レッズ時代の2010年に105.8マイル(約170.3キロ)の剛速球を投げ“人類最速左腕”と呼ばれた35歳。新天地で再び輝きを放っている。

【実際の映像】捕手も「ビビッていた」 衝撃の166キロ…超高速シンカーが「えげつない」

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