大谷翔平、異例の登板1日前倒し 雨天順延→28日Wヘッダー初戦に先発、二刀流の負担考慮

エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】
エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

二刀流の負担を考慮「2試合連続DHで出場して29日に登板することは負担が大きい」

 エンゼルスの大谷翔平投手が27日(日本時間28日)に敵地で行われるタイガースとのダブルヘッダー第1試合に先発登板することが決まった。フィル・ネビン監督が報道陣のオンライン取材に応じ、明らかにした。

 当初は28日(同29日)の敵地・ブルージェイズ戦で先発する予定だった。しかし、26日(同27日)の敵地・タイガース戦が悪天候のため中止に。27日(同28日)にダブルヘッダーが行われることになった。ダブルヘッダーの先発投手について、ネビン監督は「第1試合はオオタニ、2試合目はサンドバルが登板する」と明言した。

 先発投手が登板日を1日前倒しにするのは異例中の異例。ネビン監督は「今日球場に着いてショウヘイと話した。2試合連続DHで出場し、深夜の移動を考えると金曜日(同29日)に登板することは負担が大きいという結論が出た」と説明した。

 ダブルヘッダー第2試合は指名打者(DH)として出場する。28日(同29日)からのブルージェイズ3連戦についても、指揮官は「全試合DHとして出場させることが可能だ」と明かした。その後に中5日で回れば、2日(同3日)の敵地・ブレーブス戦となるが、「サンドバルも登板できる。ここ数日の間で決める」と話した。

(Full-Count編集部)

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