完封→37号&38号 大谷翔平の伝説のWヘッダーに同僚は衝撃「日本のキングだ」

タイガース戦に出場したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
タイガース戦に出場したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

サンドバルはWヘッダー第2試合で6勝目「ショウがしたことは非常に大きかった」

■エンゼルス 11ー4 タイガース(日本時間28日・デトロイト・Wヘッダー第2試合)

 エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、衝撃の2打席連発をマークした。敵地で行われたタイガースとのダブルヘッダー第2試合に「2番・指名打者」で先発出場。メジャー初完封で9勝目を挙げた第1試合から45分後に始まった試合で、2回に3試合ぶりとなる左越え37号2ラン。4回には右中間38号ソロを放った。同僚たちにも衝撃的なパフォーマンスとなったようだ。

 大谷の異次元プレーに目を丸くしたのはエドゥアルド・エスコバー内野手だ。「信じられない。投手で9回シャットアウトした後に2本塁打なんて。とんでもない」と大興奮。今年6月にメッツからトレード移籍していたが、二刀流の実力を2018年のツインズ時代から注目してきた。「彼は日本のキング。キングだ」と大絶賛だった。

 仲良し同僚サンドバルは、ダブルヘッダー第2試合で5回5安打2失点で6勝目を挙げた。大谷の第1試合での9回完封に後押しされたという。「(ダブルヘッダー2勝は)非常に大きい。ショウがしたことはチームにとって非常に大きかった。この後、大きなシリーズが控えている中で、ダブルヘッダーの日にブルペンを休ませることができた。素晴らしい」と笑顔を見せた。

 チームは26日(同27日)に通算59勝右腕ジオリト、中継ぎ右腕ロペスをホワイトソックスからトレード獲得した。「フロント陣がすべての駒を投入してプレーオフ進出を狙うのを見るのは粋だ。それをするための2人(大谷とトラウト)はいるし、(トレードで)手に入れた選手は非常に大きい」とサンドバル。勢いに乗って、28日(同29日)からワイルドカードを争うブルージェイズと敵地3連戦へ臨む。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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