2人で369HR…大谷翔平のために「補強はまだ終わらない」 緊急トレードが「勝ちに来てる」

エ軍がトレードで獲得したロッキーズのCJ・クロン(左)とランダル・グリチック【写真:ロイター】
エ軍がトレードで獲得したロッキーズのCJ・クロン(左)とランダル・グリチック【写真:ロイター】

ロッキーズから183本塁打グリチックと186本塁打クロンが加入

 エンゼルスが実行した緊急トレードに、ファンから歓喜の声が上がっている。30日(日本時間31日)、ロッキーズからランダル・グリチック外野手とCJ・クロン内野手をトレードで獲得したと発表。通算180発超を誇る大砲のダブル獲りに、SNS上には「オオタニが退団するとは言い切れなくなってきた」「オオタニの為の補強はまだ終わらない」「勝ちに来てる」などのコメントが溢れた。

 チームは離脱者が相次ぎ、前日の29日(同30日)にもテイラー・ウォード外野手が死球を受けて顔面を骨折。この日、60日間の負傷者リスト(IL)入りが発表された。大谷翔平投手が孤立無縁になりかねない状況の中、プレーオフ争いで生き残るため、さらなる補強に着手した。

 31歳のグリチックは2009年ドラフト1巡目(全体24位)でエンゼルス入り。カージナルスやブルージェイズでプレーし、2022年にロッキーズに移籍。通算183本塁打を誇る。33歳のクロンも2011年ドラフト1巡目(全体17位)でエンゼルス入り。元広島のケビン・クロンの兄で、2021年からロッキーズでプレー。通算186本塁打を記録している。

 2人で実に369発。大谷への“四球攻め”脱却へ一役買うかもしれない大砲たちの加入に、ファンは一斉に歓喜。「ナイス補強!」「やばすぎる」「ようやくオオタニをサポートする選手たちを獲得した」「オオタニがまだいるうちに、プレーオフ進出に向けて補強をした!」などと期待していた。

(Full-Count編集部)

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