チェコの選手が来日か、NPBからも派遣へ 沖縄で実施「ウインターリーグ」が拡大

2年目を迎え拡大開催される「ジャパンウインターリーグ」【写真提供:株式会社ジャパンリーグ】
2年目を迎え拡大開催される「ジャパンウインターリーグ」【写真提供:株式会社ジャパンリーグ】

2023年11月下旬から開催…「トライアウト」と「アドバンス」に分けて展開する

 昨年初めて沖縄で実施された野球の長期トライアウト「ジャパンウインターリーグ」が今年も沖縄県で開催されることになり、31日に概要が発表された。トライアウトを目的としたリーグに加え、プロや社会人選手のスキルアップを目的とした「アドバンス」の2つに分けて開催される。

 初めて実施された昨年は66人が参加し、10選手が新たに進路を見つけたという「ジャパンウインターリーグ」。今年は拡大し、“新リーグ”を発足させて実施する。一つは「ジャパンウインターリーグ トライアウト」。新しい挑戦のためのトライアウトリーグで、15歳以上の野球経験者が対象。高校生、大学生、一般、外国人が参加する。

 そして新たに立ち上げられたのが「ジャパンウインターリーグ アドバンス」。実戦目的のスキルアップを目指すリーグで、参加対象はNPB、台湾プロ野球、日本の独立リーグ、日本野球連盟の所属選手となる。

 ジャパンウィンターリーグの鷲崎一誠代表は「昨年もプロ球団から参加したいという申し出がありました」と説明。そうした経緯もあり、プロアマ規定をクリアした上で新たなリーグ「アドバンス」を立ち上げた。

「トライアウト」は11月25日から12月24日までコザしんきんスタジアムで開催。21試合を実施する予定だ。「アドバンス」は11月23日から12月3日まで宜野湾、同4日から17日まで浦添でリーグ戦を行う。

 参加選手は「トライアウト」、「アドバンス」ともに80人、計160人を見込んでいる。欧州、米国などからも選手を募る。今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を受け、野球日本代表「侍ジャパン」との交流が話題になったチェコなどからも参加が予定されているという。

(Full-Count編集部)

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