スイング再開のトラウトは「初期段階」 ドルーリーは「あと少し」…エ軍故障者の現状

試合前の取材に応じたエンゼルスのフィル・ネビン監督【写真:小谷真弥】
試合前の取材に応じたエンゼルスのフィル・ネビン監督【写真:小谷真弥】

ドルーリーはマイナー戦でダイビングも「内野手であれば反動的に…」

 エンゼルスのマイク・トラウト外野手が、スイングを再開した。左有鈎骨を骨折して7月5日(日本時間6日)に手術を受けていたが順調にリハビリ中。チームが悲願のポストシーズン進出へ大型補強を行ったことに「早く復帰できるよう調整を行っている。チームは選手を補強して、チームが強化された」と意気込んだ。

 フィル・ネビン監督は3日(同4日)の試合前、トラウトについて「もう少しで問題なくスイングができて、ボールを打てるようになるだろう。現在は、回復の初期段階だ」と説明した。

 また左肩痛で負傷者リスト(IL)入りしているドルーリーは、マイナーで2試合に出場。指揮官は「初日は二塁手として出場したが、『やるな』といったダイビングプレーをした。内野手であれば、反動的にやってしまうことだ。それでも影響はなかった」と笑い「(スイングに)まだ少し躊躇があるので、もう何試合か調整を続けることを彼は希望している。視察したけど、復帰まであともう少しの段階」と見通しを明かした。

 さらにチーム最高年俸3800万ドル(約54億円)のレンドンについては「症状は随分よくなった。骨から出血する原因が、少しずつ分かってきた。アンソニー(レンドン)は(復帰に向けて)急ぎたがっているが、まだできないことがある」。6月中旬に左手首に死球を受けて3度目のIL入りとなっているが、復帰まではまだ時間がかかりそうだ。

(Full-Count編集部)

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