大谷翔平獲りにメッツ参戦せず? オーナー“方針転換”…来季は大型補強から撤退か

エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】
エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

MLB公式によるとメッツは2025年以降に向けたチーム作りに着手するという

 トレード期限で大谷翔平投手を放出しなかったエンゼルス。今オフにFAになることからその去就は依然注目されているが、今季大型補強を敢行しながら低迷しているメッツは来季の補強に向けて消極的だという。

 MLB公式サイトによると、メッツは今オフ、大谷獲得を目指す球団の1つだと多くの人々が想定していた。しかし今季は予想外の低迷で、トレード期限前にマックス・シャーザー投手をレンジャーズに放出した。

 移籍後にシャーザーは米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」の取材に対して、ビリー・エプラーGMから2024年に向けて大型補強をするつもりはないと伝えられことに言及。そのため、トレード拒否権を放棄してレンジャーズに移籍したという経緯を明かした。

 メッツの新しいプランは2025年と2026年に向けたチーム作りをするというもののようだ。MLB公式のメッツ番アンソニー・ディコモ記者によると、オーナーのスティーブ・コーエン氏は「マックス(シャーザー)は単刀直入に私に聞いてきたよ。『次のFAで全力を尽くすつもりか?』とね。私は彼にその約束ができなかった」と述べたという。

 コーエン氏の“方針転換”によってメッツの方向性は不透明になった。大谷獲得についても方針が変わるのか。今後の動きが注目される。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY