怪物21歳の隠れた“激落ち魔球” 打者ガクリ…圧倒する変化は「理解不可能」

西武戦に先発したオリックス・山下舜平大【写真:矢口亨】
西武戦に先発したオリックス・山下舜平大【写真:矢口亨】

直球とカーブが中心も…時折混ぜる“魔球”で翻弄

■オリックス 2ー1 西武(5日・ベルーナドーム)

 オリックスの山下舜平大投手は5日、ベルーナドームで行われた西武戦で今季9勝目を挙げた。唸りを挙げる剛速球もさることながら、身長190センチから時折繰り出される“魔球”で、「えぐすぎ」とファンを驚愕させている。

 6回1死から外崎と対戦した場面で、粘られた末に投じた7球目はフォークボールだった。胸元からストンと膝元に落ち、バットは空を切った。大きな落差に外崎も体勢を崩され、唖然の表情を浮かべていた。直球とカーブが投球の中心だが、5回にも呉をフォークで三振に仕留めるなど、効果的にちりばめている。

 勝利数はリーグ単独2位で、チームメートの山本由伸投手に1差となった。今季ブレークした21歳の投球を「パーソル パ・リーグTV」がYouTubeに公開すると、「足長いし、大谷みたいな威圧感」「敵ながら山下の変化球まじで理解不可能だな、無重力フォークやん」「フォークの落ち方すげえな」「カーブ落とすぐらいの高さから、抜いたフォークで三振」「新人王決まりやな」と絶賛の声が並んだ。

【実際の動画】胸元からストン「落ち方すげえな」 怪物21歳の隠れた“激落ち魔球”

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