大谷翔平へ「僕のママと結婚して」 猛アピールも…悲痛な叫び「このチームから離れて」

求婚ボードを掲げたジャック・カシシアン君【写真:川村虎大】
求婚ボードを掲げたジャック・カシシアン君【写真:川村虎大】

旅行で来たジャックくんが本音「早くこのチームから離れて欲しい」

■マリナーズ 3ー2 エンゼルス(日本時間7日・アナハイム)

「結婚して! サイン頂戴!」。エンゼルス・大谷翔平投手への“求婚ボード”はきれいな日本語で書かれていた。6日(日本時間7日)のマリナーズ戦前、ウオーミングアップする大谷に向かって掲げていたのは、まさかの少年だった。よく見ると「Please Marry My Mom!(僕のママと結婚して)」。ジャック・カシシアンくんは母の“プロポーズ”を代理で行っていた。

 ニュージャージー州から家族と友人と旅行できたジャックくんは、三塁側の最前列で観戦。「僕とお母さんで作ったけど、日本語が書けないので近くの日本人に手伝ってもらったんだ」。友人らと求婚ボードと背番号「17」のユニホームを、必死に掲げた。「お父さんがいるから、(大谷と結婚は)ありえないよ。(お母さんが)面白がっているだけだと思うよ」。そう言いつつ、母の頼みをかなえるべく必死でアピールした。

 試合中は生の大谷に大興奮。初回の第1打席で痛烈な中前打を放つとボードを片手に喜んだ。「(大谷は)とてもいい選手だね」。トレード期限が終了し、大谷の今季の残留が正式に決定。ジャックくんはエンゼルスのユニホームを着用しつつも、こう本音も漏らしていた。

「彼はヤンキースに移籍すべきです。ヤンキースに移籍して欲しいです」

 積極補強とは裏腹に、チームは8月になってからいまだ勝ち星なし。ワイルドカードでの進出圏内まで7ゲーム差に広がった。「このチームは負け続けているから、離れるべきだと思います。しかも、今シーズン以降浮上の兆しが見えません」。少年も悲痛な叫びを抑えることができなかった。

【実際の写真】「結婚して! サイン頂戴!」大谷に向かって求婚ボードを掲げるジャックくん

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