大谷翔平、“激走”二塁打で34度目マルチ 好走塁で同点演出…連敗脱出へ快音連発

初回の第1打席では179キロの中前打→今季15個目の盗塁
■エンゼルス ー ジャイアンツ(日本時間8日・アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地・ジャイアンツ戦に「2番・指名打者」で先発出場した。6回の第3打席で中堅への二塁打を放ち、4試合ぶり34度目となるマルチ安打を記録。5番・クロンの適時打で同点のホームを踏んだ。
初回1死の第1打席で昨季15勝を挙げた右腕・ウェブから打球速度111.4マイル(約179.3キロ)の痛烈な中前打を放ち、2戦連続安打をマーク。3回1死一、二塁の第2打席は一ゴロに倒れたが、6回先頭の第3打席で二遊間を抜ける当たりで激走。今季19本目の二塁打でチャンスメークすると、2死から5番・クロンの左前適時打で同点の生還を果たした。さらに続くモニアックが中前打。相手の守備の乱れもあり、勝ち越しに成功した。
前日6日(同7日)のマリナーズ戦では4打数1安打1得点で打率.306。初回に2試合ぶり安打となる中前打を放つも、その後は凡退した。チームは延長10回に競り負け、今季ワーストに並ぶ6連敗。借金1となった。連敗脱出なるか。