大谷翔平を2試合連続で申告敬遠… “弱腰”が呼んだ悲劇に敵軍放送局も皮肉

エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】
エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

2打席連続三振も…6回無死二塁の第3打席は申告敬遠で逆転劇を呼んだ

■エンゼルス 4ー1 ジャイアンツ(日本時間10日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地で行われたジャイアンツ戦で今季10勝目を挙げ、史上初の2年連続「2桁勝利&2桁本塁打」を達成した。打席では2試合連続の申告敬遠。ジャイアンツの地元局「NBCスポーツ・ベイエリア」はこの“珍しさ”を強調した。

 大谷は初回、3回と2打席連続三振を喫していたが、6回無死二塁の第3打席で申告敬遠により出塁した。その後、ドルーリーの適時打、ムスタカスの3ランでこの回逆転に成功。ジャイアンツとしては“裏目”に出た形となった。

 同局が「この2日間で2度目の敬遠だ。ジャイアンツは、開幕から113試合でわずか14回しか敬遠をしていない」と伝えたように、申告敬遠は非常に少なかった。しかし大谷はジャイアンツから2試合で2度敬遠された。

 エンゼルスの地元放送局「バリースポーツ・ウエスト」でも、実況のウェイン・ランダッゾ氏が「キャプラー監督は、サンフランシスコに向かう帰路で、(敬遠について)考え直さなければいけないかもしれません」と話していた。

(Full-Count編集部)

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