メッツの大谷狙いは”必然”か 読めない大富豪の思惑…米敏腕記者が指摘「沈黙はしない」

エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】
エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

今季のメッツは4位低迷、主力放出で“方針転換”の報道も…

 今オフにFAとなるエンゼルス・大谷翔平投手の獲得に、大富豪として知られるスティーブ・コーエン氏がオーナーを務めるメッツが動く可能性があると、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者が伝えた。

 今季のメッツはジャスティン・バーランダー投手、マックス・シャーザー投手といった大物選手を多数抱えながらも、4位に低迷。トレード期限間近には売り手に回ってバーランダー、シャーザーを放出し、チームを“解体”した。

 シャーザーがレンジャーズに移籍する際には、ビリー・エプラーGMから「2024年に向けて大型補強をするつもりはない」と伝えられたと報じられ、大谷獲得から撤退か? とも言われた。同記者によると「メッツのユニホームを着た人間たち、球界関係者もそれを信じていない。球界史のどのオーナーとも異なるコーエン(メッツオーナー)のお金の使い方の意欲を考慮すると、誰もそれを信じるべきではない」と言及した。

 3月のワールド・ベースボール・クラシックの際には、コーエンオーナーは東京ドームに訪れて大谷を視察。「史上最高かもしれない選手を獲得するチャンスを見逃すと考える人がもしいるならば、彼らは注意を払っていない。オオタニの価値はフィールド上での活躍を超越している。しかし、彼(コーエン)が真に求めるのが何か、誰にもわからない」とした。

(Full-Count編集部)

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