126億円契約なのに「親近感ありますね」 吉田正尚の“通勤風景”が「アメリカ仕様」
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自宅から本拠地までは「マイスクーター」を颯爽と乗りこなす
レッドソックスの吉田正尚外野手の“通勤風景”が話題を呼んでいる。自宅から本拠地フェンウェイ・パークまで向かう手段は「マイスクーター」。颯爽と乗りこなす様子は「大スターなのに親近感がありますね」「これで通勤!!」「あっちに染まりまくってるやん笑」との声が上がっている。
5年総額9000万ドル(約126億円)の大型契約を結んだ吉田だが、メジャー1年目で選んだ通勤手段はスクーター。「野球に集中できるから」との理由で、財布と携帯電話だけ持ち数分間の“通勤”を楽しんでいる。

ラフなTシャツ短パン姿でスクーターを乗りこなす吉田の姿に、ファンは「この格好で出勤して何十億も稼ぐわけで……めちゃめちゃ夢あるな」「マッチョマンもアメリカンなりよ」「ラフな格好に財布と携帯だけ持ってスクーター出勤て渋すぎん?」「アメリカ仕様」「大物!」「雨の日どうするんやろ」などと反応していた。
(Full-Count編集部)
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