エ軍エスコバーが野手登板 7回までに3投手が11失点…7年ぶりマウンドで1失点
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7回までに0-11と大差を付けられた
■レンジャーズ 12ー0 エンゼルス(日本時間15日・アーリントン)
エンゼルスのエデュアルド・エスコバー内野手が14日(日本時間15日)、敵地で行われたレンジャーズ戦で8回のマウンドに上がった。
チームは7回終了時点で0-11と大きく点差を広げられ、マウンドに野手を送った。先頭のグロスマンは遊撃手・ベラスケスの悪送球で出塁を許し、タベラスに適時打を浴びて1点を失ったが、セミエン、ジャンコウスキーを打ち取った。
エスコバーの登板はキャリア2度目で、前回登板はツインズ在籍時の2016年8月11日(同12日)に行われたアストロズ戦。1イニングを投げて被安打1、無失点だった。
(Full-Count編集部)
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