藤浪晋太郎、最速162キロで1回無失点 2試合連続好救援、ダルビッシュの前で堂々の投球

パドレス戦で好救援したオリオールズ・藤浪晋太郎【写真:ロイター】
パドレス戦で好救援したオリオールズ・藤浪晋太郎【写真:ロイター】

6回の1イニングを無安打無失点、マチャドをゲッツーに封じた

■パドレス ー オリオールズ(日本時間16日・サンディエゴ)

 オリオールズの藤浪晋太郎投手が15日(日本時間16日)、敵地で行われたパドレス戦に救援登板。最速100.6マイル(約161.9キロ)のフォーシームを武器に、6回の1イニングを無安打無失点に抑えた。2試合連続無失点。

 9点ビハインドの6回、先頭のタティスJr.を3球で空振り三振に。続くソトに四球を与えたが、続くマチャドを三ゴロ併殺打に打ち取った。日米通じてプロ初セーブとなった13日(同14日)のマリナーズ戦以来、2試合ぶりのマウンドは1回11球(ストライク6球)を投げ、1奪三振1四球、無安打無失点だった。

 パドレスのダルビッシュ有投手が一塁ベンチで見守る中での投球となった。メジャー移籍後も、ダルビッシュとはラインでやり取り。前日14日(同15日)に「あれだけ自分で思い切ってキャッチャーに向かって投げている姿を見ると、今まで苦しんでいる期間が長かった訳じゃないですか。すごく感動じゃないですけど、そういう気持ちに近いものは感じました」と語っていた先輩へ“恩返し”となる投球を見せた。

(Full-Count編集部)

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