26球での降板に敵地放送局でも広がる落胆 大谷翔平を満喫できず…“異変”に無念

レッズ戦で緊急降板したエンゼルス・大谷翔平(左)【写真:ロイター】
レッズ戦で緊急降板したエンゼルス・大谷翔平(左)【写真:ロイター】

大谷翔平の緊急降板に「残念」を連呼

■レッズ 9ー4 エンゼルス(日本時間24日・アナハイム・Wヘッダー第1試合)

 エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダー第1試合に「2番・投手」で投打同時出場したが、2回途中で緊急降板した。突然の“異変”にレッズの地元放送局「バリースポーツ・オハイオ」で実況を務めるジョン・サダック氏は「降板するようです!」と驚きを隠せなかった。

 大谷は初回に打者として44号2ランを放ったが、投手としては2回途中でマウンドを降りた。球団は「腕の疲労」と発表。同局で解説を務めるクリス・ウェルシュ氏は「残念です。チームはウォーミングアップの段階で何かを掴んでいたはずです。大谷は既にトミー・ジョン手術を1回経験しています。球界最高の才能を持った選手が2回で退くのは、ただただ残念です」と思いやった。

 さらに、実況のサダック氏が「(大谷の)26球での降板は、MLBのキャリアで最小の記録です」と紹介するとウェルシュ氏は「投手(大谷)の降板は残念です。出場時間は少なかったですが、既に大きなインパクトを残しました」と、再び“残念”と繰り返した。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY