トラウト、大谷翔平の右肘靭帯損傷に沈痛「悲しい」 二刀流継続は「疑うまでもない」

エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】
エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

「非常にショックで悲しかった。気の毒だ」

■メッツ ー エンゼルス(日本時間26日・ニューヨーク)

 大谷翔平投手が所属するエンゼルスは25日(日本時間26日)、マイク・トラウト外野手を左有鈎骨骨折で10日間の負傷者リスト(IL)に入れたと発表した。23日(同24日)に遡って適用される。敵地・メッツ戦前に取材に応じたトラウトは、右肘靱帯を損傷した大谷翔平投手についても言及した。

 大谷は23日(同24日)のレッズとのダブルヘッダー第1試合に投打同時出場したものの、腕の疲労感を訴えて2回途中降板。その後の検査で右肘の内側側副靱帯を損傷したことが発覚した。トラウトは「非常にショックで悲しかった。気の毒だ。チームにとっても間違いなくファンにとってもタフなこと。野球にとってタフな1日だった」と声を絞り出した。

メッツ戦前に取材に応じたエンゼルスのマイク・トラウト【写真:川村虎大】
メッツ戦前に取材に応じたエンゼルスのマイク・トラウト【写真:川村虎大】

 2018年10月にトミー・ジョン手術を受けているが、再手術となれば、長いリハビリ生活が待っている。それでも、トラウトは二刀流での復帰を信じている。「疑うまでもないね。彼はいつも試合に出場したいと思っている。シーズンは長い。毎試合出場して、中5日で登板する。体にとって厳しいこと。(靭帯損傷は)悲しいし、残念だよね」。トラウト自身もわずか1試合で再離脱することになったが、盟友・大谷の負傷に沈痛な面持ちだった。

(Full-Count編集部)

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