千賀滉大、大谷翔平は「打球速度凄い」 右肘故障には「野球好き全員がショック」

エンゼルス戦に先発したメッツ・千賀滉大【写真:Getty Images】
エンゼルス戦に先発したメッツ・千賀滉大【写真:Getty Images】

大谷とのメジャー初対決は右越え二塁打と2四球だった

■エンゼルス 3ー1 メッツ(日本時間26日・ニューヨーク)

 メッツの千賀滉大投手は25日(日本時間26日)、本拠地で行われたエンゼルス戦に先発し、7回途中10奪三振2失点の好投も今季11勝目はお預けとなった。大谷翔平投手には第2打席で右越え二塁打を浴びるなど、1打数1安打2四球で「日本のときも今も、凄い打者というのには変わらない。とにかく打球スピードが人と全然違ったり、こっちのリーグでも速い部類に分類されるということで、日本だったらさらに飛びぬけていますし、本当に凄い選手だなと思いました」と振り返った。

 日本時代の2017年以来、メジャーでは初の対戦。第1打席はストレートの四球を与え、3回の第2打席は打球速度115.4マイル(約185.7キロ)の右越え二塁打を浴びた。5回1死の大谷との第3打席は再び四球を与え「やっぱりメジャーでも屈指の打者だと思いますし楽しみにしていたんですけど、なかなかうまく(自分の球を)操れなかったという印象があります」と反省した。

 大谷は23日(同24日)に、右肘の内側側副靱帯損傷が発覚。今季は投手として登板しないことが決まった。これに千賀は「僕もニュースを見て、僕だけではなく野球を好きな人全員がショックな出来事だったと思いますし、これからどういう風になるか僕も知らないんですけど、とにかくいい方向に行ってくれるのがベストだと思います」と心配の様子。

 さらに「正直、投げ方もそうですし出力もパフォーマンス力も、本来の彼とは少し遠い部分があったのは、僕だけではなく大谷選手を好きな人はみんな思っているんじゃないかなと思っていたので、何もなければいいなと思ったんですが少しずつ出てきたので。でも彼の場合はそういうことを乗り越えていってくれると思うので、僕も対戦以外のときは野球を好きな人として楽しく見させてもらっている選手の1人なので、そこは上手くいってほしいなと思います」と思いやった。

(Full-Count編集部)

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