大谷翔平の今季絶望で“ローテ崩壊の危機” 頭部直撃の悲劇も…エ軍に先発不足の試練

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

ネビン監督は「現在は6人の投手たちに先発で投げてもらいたい」

 大谷翔平投手が投手として今季絶望になったことで、エンゼルスの先発ローテーションが危機を迎えている。26日(日本時間27日)に敵地で行われたメッツ戦では、チェイス・シルセス投手が味方の送球を後頭部に受けて緊急降板。6人制のローテーションを維持できない可能性が浮上してきている。

 MLB公式サイトでエンゼルス番を務めるレット・ボリンジャー記者は「エンゼルスはジオリト、アンダーソン、デトマーズ、サンドバル、キャニング、シルセスらに頼らざるをえない」と言及。フィル・ネビン監督が6人制を維持するプランを立てていることを紹介し、それもシルセスの動向次第だと伝えている。

 ネビン監督は「(5人制ローテーションは)可能性としてはある。しかしながら、現在は6人の投手たちに先発で投げてもらいたいと思っている」と話しているという。最悪の場合は、マイナーからの昇格や補強もあるのだろうか。ポストシーズン進出の可能性は厳しくなってしまったが、試練が続いている。

(Full-Count編集部)

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