50回中25回…セーブ失敗まみれの悲劇 首位独走から転落、人類最速左腕は「崩壊の原因」

レンジャーズのアロルディス・チャップマン【写真:ロイター】
レンジャーズのアロルディス・チャップマン【写真:ロイター】

チャップマンは今夏にロイヤルズから加入したが、苦しい投球が続いている

 首位から転落してしまったレンジャーズで、今夏に加入したアロルディス・チャップマン投手に批判の矛先が向いている。前半戦は独走していたものの、28日(日本時間29日)時点で、首位のマリナーズを1ゲーム差で追う2位。セーブ機会での失敗が止まらず、失速の原因の1つになっている。

 27日(同28日)に敵地で行われたツインズ戦、1点リードの9回にチャップマンがマウンドに上がった。しかし、1死から9番に四球を出すと、ボークで走者を進め、続く打者が同点の適時中前打。試合は、延長12回にサヨナラ負けを喫した。チャップマンは今夏にロイヤルズから加入したが、苦しい投球が続いている。

 米スポーツ局「FOXスポーツ」は、「今シーズン、セーブ成功よりもセーブ失敗の方が多い(25vs24)」とレンジャーズの衝撃の数字を紹介。28日(同29日)の試合で成功25、失敗25となったが、「ここまで悪いとは感心する」「これは問題かも」「ロイヤルズがトレードで勝利した」「崩壊の原因が1つ判明した」との声があがっている。

(Full-Count編集部)

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