大谷翔平の獲得&元MVPと290億円契約を… “古豪球団”に大盤振る舞いの勧め

カブスのコディ・ベリンジャー(左)とエンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】
カブスのコディ・ベリンジャー(左)とエンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】

大谷翔平の獲得、復活したベリンジャーとの再契約をシカゴメディア提言

 エンゼルス大谷翔平投手は右肘の靭帯損傷が判明したが、今オフのFA戦線で“主役”になることは間違いないようだ。カブスの地元メディア「NBCスポーツ・シカゴ」は大谷を狙い続けるべきとし、さらに今季カブスで復活したコディ・ベリンジャー外野手との再契約を提言した。

 記事は大谷に故障が判明したことで「FA市場の情勢が著しく変わっている」と指摘。「このスターを獲得する有力候補とされている球団フロントの懸念レベルを上げているのは疑うまでもない」と述べる。

 その上で「怪我の有無に関係なく、カブスはオオタニの獲得を狙い続けるべきだ」と主張。「故障のせいでカブスが(大谷への)契約オファーを思いとどまらせることにはならないはずだ」と力説している。

 加えて今季カブスで復活したベリンジャーとの“再契約”も提言している。2019年にドジャースでMVPを受賞した28歳はその後低迷。昨オフにノンテンダーFAとなり1年1750万ドル(約26億円)でカブスに加入し、29日(日本時間30日)現在で打率.317、20本塁打、OPS.901をマークしている。

「ベリンジャーの市場は、信じられないほど競争が生まれることになり、オオタニが故障した今は更にそうなっているだろう」と記事は言及。2億ドル(約292億円)級の契約を狙う可能性が高いと予測している。2人のMVP選手獲得に古豪カブスが乗り出すのか。オフの動きが注目される。

(Full-Count編集部)

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