大谷翔平は本塁打王が“当確” 首位打者は3毛差…熾烈なタイトル争い「運命の1日」

レンジャーズのコーリー・シーガー、エンゼルス・大谷翔平、ブレーブスのスペンサー・ストライダー【写真:ロイター】
レンジャーズのコーリー・シーガー、エンゼルス・大谷翔平、ブレーブスのスペンサー・ストライダー【写真:ロイター】

シーガーが打率.3298、ディアスが同.3295、ディアスは欠場の可能性も

 メジャーリーグのレギュラーシーズンは残り1試合となり、タイトル争いも佳境を迎えている。気になるエンゼルスの大谷翔平投手の本塁打王争いに加え、世紀の大激戦になった首位打者争いと、見どころは盛りだくさんだ。ここでは、特に注目を集めている争いを見ていきたい。

 大谷が日本選手初となる本塁打王に近づいている。ア・リーグの本塁打王争いでは、大谷が44本でトップ。2位で39本のアドリス・ガルシア(レンジャーズ)とは5本差、4位で37本のアーロン・ジャッジ(ヤンキース)とも7本差と、1試合で追い抜くのは事実上不可能な差をつけている。

 ア・リーグの首位打者争いは、史上稀に見る大接戦になった。コーリー・シーガー(レンジャーズ)が打率.3298、ヤンディ・ディアス(レイズ)が同.3295と、わずか3毛差の戦いだ。ディアスは消化試合のため欠場も考えられ、その場合はシーガーが1打数無安打、4打数1安打以下だと逆転する。

 ブレーブスからは2選手が複数タイトルを手中に収めている。マット・オルソンは54本塁打、137打点でメジャー2冠を独走。打撃タイトルの獲得は初めてとなる。3年目のスペンサー・ストライダーは、20勝と281奪三振で2冠。驚異的な奪三振能力で、186回2/3イニングながら300奪三振間近まで迫った。

(Full-Count編集部)

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