ネビン退任でエ軍の後任監督は? 元巨人外野手や名将の名前も…米メディア早くも予想

ジャイアンツのゲーム・キャプラー前監督(左)とメッツのバック・ショーウオルター前監督【写真:ロイター】
ジャイアンツのゲーム・キャプラー前監督(左)とメッツのバック・ショーウオルター前監督【写真:ロイター】

地元紙は内部昇格候補としてモンゴメリー氏とギル氏を「明らかな選択肢」

 エンゼルスは2日(日本時間3日)、フィル・ネビン監督が今季限りで退任することを発表した。球団は早急に後任人事に着手する予定だが、米メディアでは早くも“新監督候補”を予想。元巨人選手やWBC指揮官、知将の名前も挙がった。

 地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」が、まず内部昇格候補として挙げたのは2人。「レイ・モンゴメリー(ベンチコーチ)と、ベンジー・ギル(内野守備コーチ)は明らかな選択肢だ」として、モンゴメリー氏については、今季ネビン監督が退場した際に代行を務めたことから「ナンバー2の役割だった」と評価。ギル氏は、今春のWBCでメキシコ代表の監督を務めている。

 また史上最多タイ4度の最優秀監督賞を誇るも、今季限りでメッツの監督を辞任したバック・ショーウォルター氏の名前も。「メッツから放出されたばかりだ。エンゼルスが経験のある監督を求めるのであれば、候補になるかもしれない。ミナシアンGMはレンジャーズ時代、ショーウォルター氏の元で働いていた。また、エンゼルスはマドン氏を採用した2019年に、ショーウォルター氏とも面談を行った」と分析した。

 米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」も「MLB最有力監督候補、新監督は誰?」として、各球団に就任可能な監督候補をリストアップした。元巨人の外野手で、ジャイアンツやフィリーズの監督を務めたゲーブ・キャプラー氏は「2021年はジャイアンツで107勝を記録し、ナ・リーグ最優秀監督賞を獲得した。事前準備(データ分析)を行い、戦略的な監督として知られている。いい選手が揃ったロースターで、プラトーンやオープナー起用を必要としなければ、まだ輝けるだろう」と記事はみている。

 さらに今春WBCの米国代表監督を務めたマーク・デローサ氏、現パドレス監督のボブ・メルビン氏、元ドジャース監督で現ブルージェイズのベンチコーチのドン・マッティングリー氏らの名前も挙がっていた。

(Full-Count編集部)

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