中日退団のロドリゲスにMLB15球団注目 米記者報道…104億円の大型オファーの可能性も

自由契約選手として公示されたジャリエル・ロドリゲス【写真:荒川祐史】
自由契約選手として公示されたジャリエル・ロドリゲス【写真:荒川祐史】

昨季は中日で防御率1.15、39ホールドで最優秀中継ぎのタイトル獲得

 中日から自由契約となったジャリエル・ロドリゲス投手が10日(日本時間11日)、ドミニカ共和国内でトライアウトを行い、ヤンキース、エンゼルスらメジャー15球団以上が集結した。全米野球記者協会に所属するフランシス・ロメロ記者が報じている。

 キューバ出身のロドリゲスは2020年から中日でプレー。昨季56試合に登板して防御率1.15、39ホールドの成績を残して最優秀中継ぎのタイトルを獲得した。しかし、今春のWBCにキューバ代表として出場後は来日せず、メジャーとの契約を目指しドミニカ共和国に亡命したと報道されていた。

 ロメロ記者は過去に、ロドリゲスはメジャーの球団から5年5000万ドル(約74億円)から7000万ドル(約104億円)規模のオファーを受ける可能性があると言及していた。今回のトライアウトでは、ドジャース、ジャイアンツ、メッツらも視察。大型契約を結ぶことはできるだろうか。

(Full-Count編集部)

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