山本由伸が「沢村賞」 3年連続3度目の受賞…「投手4冠」&防御率1.21はパ歴代2位

オリックス・山本由伸【写真:小林靖】
オリックス・山本由伸【写真:小林靖】

選考委員会が30日、東京都内で開かれた

 今シーズン最も優れた先発完投型の本格派投手に贈られる「沢村賞」の選考委員会が30日、東京都内で開かれ、山本由伸投手(オリックス)の3年連続3度目の受賞が決まった。選考委員は平松政次、堀内恒夫、山田久志、工藤公康の各氏が務めた。

 山本は今季23試合に先発登板し、16勝6敗、防御率1.21、169奪三振、勝率.727。史上初となる3年連続の「投手4冠」に輝いた。また、防御率1.21は、1956年に稲尾和久(西鉄)が記録した防御率1.06に続く、パ・リーグ歴代2位。2013年に24勝0敗を記録した田中将大(楽天)の防御率1.27をも上回る数字だった。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY