鷹・高橋礼&泉と巨人・ウォーカーがトレード 球団発表…チーム再建へ思惑一致

巨人からトレード移籍したアダム・ウォーカー、ソフトバンクから移籍した高橋礼と泉圭輔(左から)【写真:矢口亨、荒川祐史、藤浦一都】
巨人からトレード移籍したアダム・ウォーカー、ソフトバンクから移籍した高橋礼と泉圭輔(左から)【写真:矢口亨、荒川祐史、藤浦一都】

鷹の高橋礼は2019年に12勝で新人王、ウォーカーは2022年に23本塁打を記録

 ソフトバンクの高橋礼投手、泉圭輔投手と巨人のアダム・ウォーカー外野手の2対1のトレードが成立した。6日に両球団が発表した。優勝を逃した両チームが、早くも再建へ動き出した。新天地での背番号は高橋礼が「28」、泉が「63」、ウォーカーが「28」となる。

 高橋礼は2017年のドラフト会議で2位指名を受けてソフトバンクに入団した。2年目の2019年に12勝を挙げて新人王に輝くと、侍ジャパンにも選出。2020年は中継ぎとして52試合に登板したが、2021年以降は1勝に終わっていた。

 泉は2018年のドラフト会議で6位指名で入団した。2020年にはキャリアハイの40試合に登板。昨年、優勝がかかったシーズン最終戦の10月2日のロッテ戦(ZOZOマリン)で敗戦投手となった。今季は1軍では3試合登板に終わっていた。

 ウォーカーは米国出身の32歳。メジャーリーグでの経験はなく、2022年に巨人に入団した。同年は124試合に出場して23本塁打を放つも、今季は57試合の出場だった。今季ソフトバンクは助っ人野手が機能せず、リーグ3位に。日本で実績のある助っ人を獲得し、打線に厚みを加える。

(Full-Count編集部)

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