近藤健介超えを予感させる衝撃の「0.18」 鷹に現れた逸材19歳が秘めたポテンシャル

2022年ドラフト1位のイヒネ・イツアはファームの非公式戦では22試合に出場した
2022年ドラフト1位のイヒネ・イツアはファームの非公式戦では22試合に出場した

鷹の22年ドラ1・イヒネはファーム非公式戦で22試合に出場した

 ソフトバンクの2022年ドラフト1位・イヒネ・イツア内野手が非凡な才能を発揮している。プロ1年目の今季はウエスタン・リーグでも出場がなかったが、ファームの非公式戦では22試合に出場。飛びぬけた選球眼を示した。

 誉高から入団1年目のイヒネは、非公式戦22試合で62打席に立ち47打数11安打で打率.234、長打率.426、OPS.835。14四球を選び、出塁率は.410を誇る。19歳にして“真の選球眼”を図る「IsoD」は0.18となる。

 当然レベルは違えど、今季12球団トップは最高出塁率にも輝いた近藤健介外野手(ソフトバンク)の0.13だったことを考えれば、いかにイヒネが高水準かがわかる。

 7月には4軍戦の守備で左手親指を骨折し手術を受けるなど、決して順調というわけではなかったプロ1年目。それでも“逸材”の片鱗を確かに見せつけた。

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