中村剛也が5000万円減「そりゃ下がるでしょ」 チーム最多本塁打も…1.5億円で更改

契約更改交渉に臨んだ西武・中村剛也【写真:湯浅大】
契約更改交渉に臨んだ西武・中村剛也【写真:湯浅大】

今季チームトップの17本塁打、通算471本は現役最多…史上9人目の500号目指す

 22年目のシーズンを終えた西武・中村剛也内野手が2日、埼玉・所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5000万円減の来季年俸1億5000万円(年俸は推定)でサインした。2022年から今季までの2年契約を結んでいたが、来季は単年契約になる。

「もっと打てたというのは正直ある。怪我もしましたし、体調を崩したことも。自分の中でもったいないなと」。40歳ながら今季はマキノンに次ぐ46試合で4番を任されるなど88試合に出場し、打率.258、チーム最多の17本塁打、同3位の40打点を挙げるなど存在感を発揮。それでも減俸となったことに「そりゃ下がるでしょ。80何試合しか出ていないですから」とサバサバと語った。

 8月には若手時代にヘッドコーチだった師匠の土井正博を抜き、歴代単独12位となる通算466号を放つなど、現役最多の471本塁打。節目の500号まであと29本に迫っている。

(湯浅大 / Dai Yuasa)

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