今永昇太にメジャー「10球団超」 先発左腕として高評価、FA市場停滞も「焦らずに」

DeNA・今永昇太【写真:矢口亨】
DeNA・今永昇太【写真:矢口亨】

代理人の長谷川氏「クリスマス、年末年始にこだわらず」

 DeNAからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す今永昇太投手について、代理人を務めているオクタゴン社の長谷川嘉宣氏が6日(日本時間7日)、ウインターミーティングが行われているテネシー州ナッシュビルで取材に応じた。左腕の今永について、「2桁、10球団超」が興味を示していることを明かした。

 左の先発投手の需要は高い。「ずっと先発としてやってきた投手なので、『自分が先発として強みを生かせる』と選手自身が思っている。今のところ話をしているチームは、ほとんど先発として見ているチーム」と先発投手としてメジャー移籍を目指す。「西海岸がいいとか東海岸がいいとか、そういうのは一切ない。(他に)日本人選手がいるから嫌だということもないです」とフラットにチーム選びをしていくという。

 各球団との交渉は初期の段階で、今永もオンラインで面談しているという。「対応力が彼の強み。もっといい投手になりたいという願望がすごく強い。契約してもらえる球団で力を試すだけじゃなくて、どんどん向上したい気持ちが強い投手。そういったことを見せてくれるチームが彼に響くんじゃないかと思います」と話した。

 今永は11月27日(同28日)にポスティングを申請。交渉期間は45日間で、米東部時間1月11日午後5時(同12日午前7時)が期限になっている。FA市場は停滞しているものの、「クリスマス、年末年始にこだわらず。期限は決まってますけど、まだまだ時間はある。焦らずに状況を見極めて」と、じっくりと交渉を進めていく方針だ。

(Full-Count編集部)

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