“勝ちたい”大谷翔平には最適解のドジャース 日本人過去9人も…達成できていない栄冠

大谷翔平(左)とムーキー・ベッツ【写真:Getty Images】
大谷翔平(左)とムーキー・ベッツ【写真:Getty Images】

メジャー史上最高額となる10年総額1014億円、プロ12年目で3球団目

 エンゼルスからFAとなっていた大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、10年総額7億ドル(約1014億円)の大型契約でドジャース入りすることが決まった。新天地は19世紀から存在するメジャーでも屈指の伝統ある球団。ワールドシリーズ制覇は通算で7回で、直近では2020年にレイズを破って世界一に輝いた。“勝ちたい”大谷にとっては、最適解の球団といえる。

 ドジャースでは1947年、初の黒人メジャーリーガーとして語り継がれるジャッキー・ロビンソン氏がデビュー。1958年にはニューヨークから西海岸のロサンゼルスに移転した。1995年に野茂英雄氏が入団。1年目から13勝を挙げ、日本人史上初となる新人王を獲得したこともあり、日本ファンの認知度も一気に向上した。

 その後も黒田博樹氏やダルビッシュ有投手らが在籍。実に9人の日本人メジャーリーガーがプレーしたが、いずれも世界一に輝いたことはまだない。10人目となる大谷が栄冠を掴めるかも注目される。

 10年総額7億ドル(約1014億円)はメジャー史上最高額で、北米スポーツ史上最高額。大谷にとってはNPB時代に5年間在籍した日本ハム、MLBで6年を過ごしたエンゼルスに続いてキャリア3球団目となる。

(Full-Count編集部)

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