オリ22歳が山本由伸超えの1.6億円 中日左腕は2度目交渉で9300万円…19日の契約更改

契約更改交渉に臨んだオリックス・宮城大弥(左)とDeNA・東克樹【写真:北野正樹、宮脇広久】
契約更改交渉に臨んだオリックス・宮城大弥(左)とDeNA・東克樹【写真:北野正樹、宮脇広久】

宮城大弥は倍増の1.6億円、T-岡田は半減の3600万円で更改

 19日は各球団で契約更改交渉が行われた。DeNAの東克樹投手は今季年俸2610万円から約4倍の年俸1億500万円でサインした。2018年の新人王は2020年にトミー・ジョン手術を受けて一時低迷も、今季は最多勝と最高勝率のタイトルを獲得し、ベストナインとゴールデン・グラブ賞にも初選出され、復活を遂げた。(金額は全て推定)

 中日の小笠原慎之介投手は2度目の契約交渉に臨み、6600万円だった今季から約4割アップとなる年俸9300万円プラス出来高払いでサインした。今季は2度目の開幕投手を務め7勝12敗、防御率3.59。前回交渉から「気持ちの整理がついた」として更改した。

 オリックスでは22歳の宮城大弥投手が倍増の1億6000万円でサインした。4年目の今季は3年連続2桁勝利となる10勝を挙げた。山本由伸投手が高卒5年目で手にした1億5000万円を上回った。育成出身の宇田川優希投手は3100万円増の4800万円でサイン。3年目の今季は46登板で4勝0敗2セーブ、20ホールド、防御率1.77の成績を残した

 頓宮裕真捕手は5300万円増の8800万円で来季契約を結んだ。5年目の今季は打率.307で首位打者を獲得した。T-岡田外野手は7200万円から減額制限(1億円以下は25%)を超える半減の3600万円で更改した。2010年の本塁打王は今季は20試合出場で打率.179、0本塁打、4打点にとどまった。

 ソフトバンクでは正木智也外野手が100万円減の1200万円でサインした。2年目の今季は15試合で打率.038(26打数1安打)に終わった。

(Full-Count編集部)

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