大谷翔平の移籍から3週間…無言貫くトラウトの胸中は エ軍番記者も「わからない」

エンゼルスのマイク・トラウト【写真:ロイター】
エンゼルスのマイク・トラウト【写真:ロイター】

MLB公式のエンゼルス番記者「私も不思議だ」

 昨年12月に大谷がドジャース移籍を表明してから3週間以上が過ぎた。年も明けたが、未だエンゼルス時代の“兄貴分”マイク・トラウト外野手はSNSで大谷について言及していない。MLB公式サイトでエンゼルス番を務めるレット・ボリンジャー記者も「私も不思議なんだ」と疑問に思っているようだった。

 トラウトは、大谷が1年目の2018年からエンゼルスでともにプレー。“トラウタニ”の愛称でファンからも親しまれ、トラウトも「僕は彼にここに残ってもらうように常に努める」と残留要請を何度もしてきた。

 11月、大谷が2度目の満票MVPを獲得すると「半端ない1年に、おめでとう。当然のMVPだ。兄弟よ、誇りに思うよ!」とSNSで祝福していた。これまでにもたびたび大谷に関して投稿してきたが……。移籍を発表して以降、SNSこそ更新するものの、大谷に関する言及はない。

 ボリンジャー記者も「私も不思議なんだ。トラウトがSNSに投稿すると思っていたからね……。だが、私もなぜ(投稿しないの)かは分からない」と気になっていた。MVP3度を誇るエンゼルスのスターの沈黙は何を意味するのだろうか。

【写真】もう見られない…“ハイタッチ写真”でMVPを祝福するトラウト 大谷に関する最後の投稿

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