大谷翔平も“敵わない”日本の伝説 メジャーに衝撃与えた歴史的1年を米称賛

元ドジャースの野茂英雄【写真:Getty Images】
元ドジャースの野茂英雄【写真:Getty Images】

米メディア「FOXスポーツ」が日本人先発投手の1年目をランク付け

 2024年シーズンを前に、NPBから山本由伸投手、今永昇太投手の2人の先発投手がメジャー契約を結んだ。すでに大谷翔平投手やダルビッシュ有投手が活躍する中、米メディア「FOXスポーツ」は、日本人先発投手の1年目の成績をランキング形式で紹介した。

 記事では「メジャーリーグは2024年、日本のプロ野球からさらに2人の才能高き投手を迎えることになる」と、山本と今永を紹介。「両投手についての現時点での大きな疑問は、彼らの才能がメジャーでどれだけ通用するかということだ」とし、過去の日本人先発投手の1年目を振り返った。

 1位には野茂英雄が挙げられており、「ノモがメジャーに到達するまでの道のりが困難であったことは間違いないが、それは耐える価値のある苦労だった。最終的に彼はこのリストに載った全員に道を開いたのである」と説明されている。

 野茂は1年目の1995年には28試合に登板。191回1/3を投げ、13勝6敗、防御率2.54、236奪三振、WHIP1.06の成績をマーク。ストライキが終結したMLBで打者を圧倒する投球を披露し、新人王と最多奪三振のタイトルを手にした。

 同記事では「彼は12年間のキャリアの中でいくつかの堅実なシーズンを送ったが、華々しいルーキー・シーズンが彼のキャリアで最高のものだった。最初の3シーズンのそれぞれで、200奪三振以上を記録したMLB史上2人目の投手となった。また、1996年にはクアーズ・フィールド史上初(そして現在も唯一の)ノーヒッターを達成するなど、2度のノーヒッターを達成した」と、華々しい記録を紹介している。

 同ランキングでは、2位に千賀滉大投手、3位に田中将大投手、4位にダルビッシュ有投手が入った。大谷翔平投手は10位となっている。

(Full-Count編集部)

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