大谷翔平の“札幌登場”に驚愕の声「癒された」 デコピンも精巧再現「迫力満点」
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「さっぽろ雪まつり」に登場したドジャース・大谷翔平投手と愛犬・デコピン
北海道札幌市で開催中の「さっぽろ雪まつり」に登場したドジャース・大谷翔平投手と愛犬・デコピンの作品が「大谷そっくり」「よく似てます」と話題となっている。
4日から始まった第74回の雪まつりは、11日まで開催されている。大通り会場の市民雪像コーナーには、大きな笑顔の大谷が出現。表情はそっくりで、そばにはデコピンも作られている。
地元の日本ハムで日本時代を過ごし、札幌に“凱旋”する形となった大谷。昨年にも大谷の作品が制作されており、エンゼルスのヘルメットを被ってバットを肩にかける様子が再現されていた。
今回の雪像越しにはさっぽろテレビ塔を眺めることができ、作品のタイトルは、小学生へのグラブ寄贈の際にも呼びかけた「野球しようぜ!」となっている。

リアルに再現された作品に、ネット上のファンも「デコピンくんも一緒で癒されました」「正面から見るとナンチャンだけど横からみるとオオタニサンで不思議」「去年より進化してる」「大谷くんとデコピン!」「迫力満点」と反応していた。