大谷翔平、ヤ軍には“後払い”提案せず 「一度もなかった」GMが明かす契約交渉の真相

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

キャッシュマンGMが明かす

 ドジャースに加入した大谷翔平投手は、FAとなっていた2023年オフに、ヤンキースとの交渉では後払いの契約形態については提案していなかったと、ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMが明かした。

 大谷は、昨年12月9日(日本時間10日)に10年7億ドル(約1050億円)の97%を後払いにする形でドジャースと契約。後払いにしたことで、チームの財政に余裕を持たせ、結果的に山本由伸投手など更なる補強に資金をつぎ込める事になった。

 ヤンキースも大谷と交渉を進めていたと見られるが、チームはフアン・ソト外野手をトレードで獲得するなど、獲得の有力候補には挙がりながらも、結局最終候補に残らなかった。

 米メディア「ジョムボーイ・メディア」のヤンキース専門アカウント「トーキン・ヤンクス」に出演したキャッシュマンGMは、大谷側から後払いにする形の提案があったかどうかについて問われ、「答えはNoだ。私はそう言ったものは何も提示されなかった。私の中では一度もね」とキッパリと否定した。

 ジャイアンツやエンゼルスなどとの交渉では、大谷側から後払いの提案があったと複数の米メディアが伝えている。

(Full-Count編集部)

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