大谷翔平「どういう道へ進んでも」 米名門大進学の佐々木麟太郎へ“らしいエール”

練習に参加したドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
練習に参加したドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

「将来どうなりたいかを一番考えていると思う」

 ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、米アリゾナ州グレンデールの球団施設で報道陣の取材に応じ、スタンフォード大へ進学する花巻東の佐々木麟太郎内野手へ「アドバイスはしてないですね。頑張ってほしいだけだと思うので」とエールを送った。

 佐々木はブルージェイズ・菊池雄星と大谷の背中を見て花巻東高への進学を決めた。高校では歴代最多の通算140本塁打をマーク。プロ野球志望届を提出すれば、ドラフト上位指名される可能性が高かったが、米名門大学への進学を決めた。

「素晴らしい選手だと思いますし、将来どういうふうになりたいのかは本人が一番考えていると思うので、こちら側がとやかく言うことではないです。どういう道を進んでも、本人が納得できれば、それは素晴らしいことじゃないかと思います」

 1度は高卒メジャーを志したが、2012年ドラフト1位で日本ハムへ入団。その後は投打の二刀流としてプレーし、誰も歩んだことのない道を歩んできた。言葉の1つ1つが大谷らしいエールだった。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY