“批判殺到”透ける大谷翔平のパンツ 「我々がカバーします」他ブランドがジョーク炸裂
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アンダーアーマー社、冗談まじりに「我々がカバーしますよ」
今季メジャーリーグで採用されたユニホームに“批判”が殺到している。新たに採用された素材で作られたパンツを着用すると、ベルトの下から入れた上のユニホームが透けて見えてしまい、選手たちから「声」が上がり、ついに選手会も動き出す事態となっている。
MLBの担当者によると、ユニホームを制作したのはファナティクス社と、デザインを担当したのはナイキ社だという。すると、アンダーアーマー社が23日(日本時間24日)、ユニホームパンツの画像とともに「我々がカバーしますよ」と公式X(旧ツイッター)に“冗談めいて”投稿した。

この投稿にはファンも反応し「お見事」「ブラボー」「A+レベルのマーケティング」などと絶賛。さらには「気に入ったよ」「天才」「アンダーアーマーがベスト」「最初から君たちにしておくべきだった」などの声が上がった。
(Full-Count編集部)
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