大谷翔平の“内股”に「目がいってしまう」 驚愕の角度…まさかの足元にファン熱視線

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

大谷はガーディアンズとのオープン戦前に同僚のフリーマンと談笑

 ドジャースの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、米アリゾナ州グレンデールで行われたガーディアンズとのオープン戦に「2番・指名打者」で出場。1打数1安打1打点、2四球の内容だったが、この試合前に撮影された1枚の写真がファンの間で「腕より足元が気になって」と話題となっている。

 同僚のフレディ・フリーマン内野手と談笑している大谷が腕組みしており、Tシャツからのぞく太い腕が目をひくカットとなっている。しかし、その大谷の両つま先は内側を向いており、さらに右足首は大きく捻った状態に……。

 大谷の肩甲骨の柔らかさは有名だが、股関節の柔らかさも連想させる姿勢で、SNS上のファンからは「足(内股)に目がいってしまう」「足首どうなっとん」「翔平さんの内股も気になる」「内股に目がいってしまう」「腕より足元が気になって」「内股かわいい」といったコメントが寄せられていた。

 またこの日の試合前には背比べを行う場面も。MLB公式サイトでは、大谷が6フィート4インチ(約193センチ)、フリーマンが6フィート5インチ(約195.6センチ)となっているが、「フリーマンの方が背が高いはずなのに、大谷の方が大きく見えるね」といったコメントもあった。

まさかの内股をみせたドジャース・大谷翔平(右)【写真:荒川祐史】
まさかの内股をみせたドジャース・大谷翔平(右)【写真:荒川祐史】

 日本時間2月29日に自身のインスタグラムで結婚を発表した大谷は、この日が報告後の初実戦として注目され、第2打席で右前適時打。本塁打を放った2月27日(同28日)のホワイトソックス戦に続く2戦連続での安打&打点となった。

【実際の様子】「目がいってしまう」という大谷翔平の“驚異の内股”

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY