侍ジャパン、欧州に完封勝利 青学大・西川が2安打デビュー…プレミア12へ好発進

勝利を喜ぶ侍ジャパン・古賀悠斗(左)と栗林良吏【写真:小林靖】
勝利を喜ぶ侍ジャパン・古賀悠斗(左)と栗林良吏【写真:小林靖】

大学生4人選出のプロアマ混成…村上の右前打で初回に先制

 野球日本代表「侍ジャパン」は6日、「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ 2024」第1戦で欧州代表に5-0で勝利した。初回に村上宗隆内野手(ヤクルト)の適時打などで2点を先制。その後も得点を重ねた。

 侍ジャパンは初回1死二、三塁で村上の右前適時打、紅林弘太郎内野手(オリックス)の右前適時打で2点を先制した。さらに5回1死一、二塁では3番・近藤健介外野手(ソフトバンク)が右翼へ2点二塁打でリードを広げた。

 投げては先発の平良海馬投手(西武)が2回にピンチを作ったが、無失点の好投。続く2番手宮城大弥投手(オリックス)が2回を2奪三振、パーフェクト投球を見せた。その後も継投を重ね欧州打線を無失点に抑えた。

 今大会はトップチームでは異例のプロアマ混成。4人の大学生が選出された。5回に代走で出場した西川史礁外野手(青学大)は、近藤の適時打で3点目のホームを踏むと、6回2死一、二塁で回ってきた初打席では初球をフルスイング。左翼線への痛烈な適時二塁打を放った。更に9回の2打席目でも左翼へ2本目の安打をマークした。

 欧州代表とは2015年にも「GLOBAL BASEBALL MATCH 2015」で対戦し、当時は1勝1敗だった。井端弘和監督にとって2024年の初陣。初勝利で飾り「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」へ好発進した。

(Full-Count編集部)

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