真美子夫人を紹介…大谷翔平の「手の添え方が素敵」　さりげない“気遣い”が「よすぎる」

大谷翔平が真美子さんに手を添えてド軍幹部に紹介

　ドジャース大谷翔平投手は20日、韓国・ソウルの高尺スカイドームでパドレスとの開幕戦に臨む。15日に夫人の真美子さんを伴って韓国入り後、一挙手一投足が注目を浴びているが、16日のイブニングパーティーで、真美子さんを紹介した際の大谷のさりげない動きにファンは注目。「紹介する時の手の添え方が素敵ですね」「大谷さんの手が良すぎる」と声が上がっている。

　パーティーの様子は球団フォトグラファーのジョン・スーフー氏が公開。ドジャースの共同オーナーであるビリー・ジーン・キング氏に大谷夫妻があいさつした際、緊張の面持ちの真美子さんを、大谷は右手で添えるようにしている。さりげない動作に、2人の絆が伝わってくる。

　ファンも続々反応。SNSには「大谷さんがこんなに女性とピッタリ寄り添ってる姿って新鮮！」「妻を紹介するときの大谷さんの手の添え方に萌える」「2人が自然な振る舞い」「紹介する翔平愛おしすぎる」「大谷の手いいね。今までは想像出来なかったね」とコメントが並んだ。

　このパーティーに、大谷はデニムジャケットに白いTシャツ、真美子夫人は白いニットを着用して出席。つかの間のひと時を楽しんだ。いよいよ迎える開幕戦。大谷はどんなパフォーマンスを見せてくれるだろうか。

（Full-Count編集部）